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内容量を2007年1月より・・・４６%増量いたしました！！

★　テーピングの下地に最適　★



スポーツ大国アメリカのプロのトレーナーも絶賛するバイオフリーズは、ウォーミングアップ

クールダウン、そしてテーピングの下地処理に多く活用されています。



ロールオンタイプは、先端の球がクルクル回転してバイオフリーズを均一に表皮に

途布してくれ、渇きも早く、テーピングによるテープ皮膚ダメージをアイシングと、被膜で

保護してくれます。

テーピングの外気遮断が、長時間アイレックスの浸透をカバーしてくれます。



ロールオンタイプの内溶液は、渇きが早くなるように製造の際の攪拌過程で工夫がされて

おり、薄く均一に手早く塗布出来る様に様々な技術が駆使された逸品です。



来院される、スポーツ選手に正しい使用をご指導頂く事とで、今までネックとなっていた

テーピングのマイナス面をカバーしてくれます。



■テーピングの際の注意点

　1・患部とテープの間に湿度上昇を起こし、それに比例して炎症の助長が起こります。

　2・皮膚の炎症が、深部の問題ある部位の炎症をさらに悪化させます。

　3・テーピングは1時間〜2時間の装着が推奨され、それ以上の装着には注意が必要となります。



４６%増量！！容量：82ｇ入





先端部球体がボールペンの先のようにクルクル回転し手を汚さずに塗布出来ます。

バイオフリーズは、 テーピングの際に下地に塗布する事で、皮膚を健やかに保ちます。ロールオンタイプは先端が球体になっており、均一に薄く塗布でき、乾燥も速く、短時間でテーピングの作業に移れます。一般の方のご使用に際しましては、塗布し難い部位にも塗り易く、短時間で乾燥しますので、オフィス等でのご使用適しています。





■テーピングの手順

→皮膚をアルコールの希釈水等で綺麗にし→乾くのを待ちます。



→ロールオンを均一に塗布します。



→乾くのを待ちます。



→テーピングを行います。



→テーピング後、その上からポイント的にバイオフリーズ・チューブタイプを塗布します。



→必用に応じその上からコールドスプレーを噴射しアイシングを行います。



→その後は、バイオフリーズが乾くまでテープが安定しませんので触らないようします。